協力金について、虚偽申請で逮捕者が出ましたね

東京都ではありませんが、名古屋で感染拡大防止協力金を不正に騙し取ろうとしたとして、詐欺未遂で逮捕者が出ましたね。営業を自粛していなかったのに申請をしたとの事です。まだ給付されてない申請した段階での逮捕です。

 

今回の協力金の申請は、営業の自粛を要請されて全面的に従った場合への救済処置なので、資金確保の迅速性から極めて簡単な申請方式になっています。

 

ウェブ申請もIT化のおかげではなく、証明を簡易にし、誰でも簡単に申請できるシステムにしてくれたおかげです。本来は、もっと厳格にすべきはずの申請方式です。なんせ、自己申告で自粛していたと言えばOKで、証明ではなく疎明とも言えるような申請書・添付書類でOKだからです。写メでもOKとか、今後、二度と無いかもしれません。

 

私にもお問合せで、今からでも貼り紙貼って写真撮れば申請できますか?なんて聞かれた事もありますが、貼り紙を貼っていたかが要件ではなく、自粛していたかどうかが要件です。全面的協力なので、1日でも、1時間でも自粛してなかったら該当しませんよ、と応えたりしてました。

 

東京都なんかは、専門家の事前確認を推奨していましたが強制はしてなかったので、申請し放題・申請したもん勝ちみたいな風潮が無きにしもあらずです。せっかくの恩情制度なので、今後、逮捕者が出ない事を祈ります。

 

私は、どのような仕事でも、ならぬものはならぬ!それを聞いてしまった以上はできぬ!というスタンスを貫いてきたので、本当に困ってる方・面倒な手続きをやってもらいたい・時間が無いので手続きして欲しい、そんな方をお待ちしております。