「結婚の前に、きちんと向き合っておきたい」そんなおふたりを、私たちは全力で応援します。お気軽にご相談ください。

 

💍 結婚を考えているおふたりへ

― 婚前契約書という、もう一つの「愛のかたち」 ―

 

 「結婚するのに契約書なんて…」そう思われる方も、まだ多いかもしれません。ですが、結婚生活には「お金」「仕事」「親族」「住まい」など、現実的なテーマがたくさん存在します。それらをきちんと話し合い、ふたりで合意しておくことは、将来への大切な備えであり、信頼の証でもあります。

 近年では、日本でも**婚前契約書(プリナップ)**を作成するご夫婦が増えてきました。お互いの財産・収入・生活費の分担・万が一の離婚時の取り決めなどを、明確にし、後々の誤解やトラブルを防ぐことができます。

 「お金の話を切り出しにくい…」「夫婦関係に溝ができたらどうしよう…」そんなときこそ、法律のプロである行政書士が中立の立場でサポートいたします。私たちは、あなたとパートナーのお気持ちを尊重しながら、将来への安心を形にする「ふたりだけの契約書」を丁寧にお作りします。

 

愛があるからこそ、“話し合う”という選択を

愛があるからこそ、話し合っておきませんか?婚前契約という新しい常識

 

 結婚はふたりの人生が交わる大きな節目です。でも、結婚生活には、収入・財産・親との関係・仕事・子ども…さまざまな「現実」も伴います。そこで注目されているのが、**婚前契約書(プリナップ)**です。結婚前に、将来の万が一やお金のルールをきちんと話し合っておくことで、お互いに安心して結婚生活をスタートすることができます。

 「万が一の離婚の話なんて縁起でもない…」そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。でも実際は、「取り決めておけばよかった」「思い違いだった」などのトラブルが後を絶ちません。愛がある今だからこそ、冷静にルールを決めておくことが、相手を思いやることにもつながります。

 

 弊所では、夫婦それぞれの思いを丁寧にヒアリングし、安心して未来を描けるオーダーメイドの婚前契約書をお作りします。

 

若者の皆さん、結婚の話”がまとまったら “お金の話” もしませんか?

 “好き”だけでは守れない現実がある。ふたりの未来に、法的な安心を

 

「婚前契約」って、ちょっと固いイメージがありますよね。でも、結婚は“愛だけじゃない”のが現実。

  • ふたりの生活費、どう分ける?

  • 家事や仕事、どうバランス取る?

  • もしものとき、お金や住まいはどうする?

 そんな大切な話を、きちんと話し合えるきっかけが「婚前契約書」です。将来のトラブルを減らすだけでなく、信頼関係を深めるツールにもなります。はじめてでも大丈夫。LINE相談やZoom面談もOK。あなただけの「安心のかたち」、いっしょに考えませんか?

 

30代~50代の現実志向、結婚と同時に“備え”も始めませんか?

相続・事業・資産のことを結婚前にきちんと整理したい方へ

再婚を考えているあなたへ。家族・財産・信頼関係を守る一歩を 

 

 財産や収入の差、親の介護や相続問題、子どもとの関係…。結婚生活には、人生のあらゆる局面が詰まっています。将来のトラブルを避けるために、結婚前に“ふたりのルール”を明確にしておくことは、すでに欧米では当たり前になっています。

 

✅ 収入や生活費の分担はどうする?
✅ 結婚前の貯金や不動産は誰のもの?
✅ 万が一、離婚することになったら?

 

 

婚前契約書は、これらの疑問に答え、結婚生活をよりスムーズに、安心して進めるための法的な備えです。

 

お金の話”はしにくいからこそ、専門家と一緒に解決しませんか?」

 

📌 日本橋行政書士あおき法務事務所では

 

                   ✅ プライバシー厳守・完全予約制
                   ✅ オンライン相談対応(Zoom・LINE)
                   ✅ オーダーメイドの文案作成
                   ✅ 公正証書化のサポートまで一貫対応

 

 結婚は人生の大きな節目。将来の“万が一”にも備えて、ふたりで納得のいくルールを話し合いませんか?弊所では、財産・生活・離婚時の取り決めを盛り込んだオーダーメイドの婚前契約書を作成いたします。お気軽にご相談ください。

 

【料金】

 私文書     55,000円  ※ お二人の内容を法的に考察しオーダーメイド致します。

 

 公正証書 99,000円  ※ 公正役場と調整・打ち合わせをして契約書を公正証書にします。

 

 公正証書丸投げコース 110,000円 

※ お二人は公証役場に出頭せず手元に届くのを待つだけです。お二人の代理人二人が代わりに出頭します。

 

※ 公正証書の場合は、別途、役場手数料がかかります。